2019年8月
2019年8月に行なったイベントなどをお知らせします。
『献血メッセージボード』の引渡し
令和元年8月21日(水)、「献血メッセージボード」の引渡し式が行なわれました。
このメッセージボードは“なつぞら”にひまわりを配したデザインで、県西部の学生ボランティア団体「浜松学生献血推進委員会」の学生さんにより製作されました。
市内のショッピングセンターで行なわれた献血キャンペーンで、献血された方々から患者さんへのメッセージを記入していただいきボードに貼り付けたものです。当院1階のエントランスホールに掲示しております。
このメッセージボードは“なつぞら”にひまわりを配したデザインで、県西部の学生ボランティア団体「浜松学生献血推進委員会」の学生さんにより製作されました。
市内のショッピングセンターで行なわれた献血キャンペーンで、献血された方々から患者さんへのメッセージを記入していただいきボードに貼り付けたものです。当院1階のエントランスホールに掲示しております。
学生ボランティアと当院職員
メッセージボード
引渡し式
『こころざし育成セミナー』が開催されました
令和元年8月13日(火)に、当院において静岡県健康福祉部・静岡県教育委員会が主催する「こころざし育成セミナー」が開催されました。
医師を志す県西部の中・高校生約40名が参加しました。
最初に静岡県の担当者より医師になるにあたり静岡県が実施している活動内容の説明があり、次に当院院長から医師を目指したきっかけ等体験談がいっぱいの講演が行なわれました。
その後、約2時間に渡り研修医5名と指導医2名の指導のもと「医師模擬体験」をしてもらいました。(鶏肉を使って電気メス&縫合体験、人形を使っての内視鏡体験、ルート確保体験)
模擬体験の後は、6つのグループに分けて研修医・指導医との座談会がありました。学生さんたちからはたくさんの質問が飛んでおり、和気あいあいとした雰囲気の中であっという間に時間が過ぎていきました。
当院での体験が医師への道を志す学生さんの後押しになれば幸いです。
医師を志す県西部の中・高校生約40名が参加しました。
最初に静岡県の担当者より医師になるにあたり静岡県が実施している活動内容の説明があり、次に当院院長から医師を目指したきっかけ等体験談がいっぱいの講演が行なわれました。
その後、約2時間に渡り研修医5名と指導医2名の指導のもと「医師模擬体験」をしてもらいました。(鶏肉を使って電気メス&縫合体験、人形を使っての内視鏡体験、ルート確保体験)
模擬体験の後は、6つのグループに分けて研修医・指導医との座談会がありました。学生さんたちからはたくさんの質問が飛んでおり、和気あいあいとした雰囲気の中であっという間に時間が過ぎていきました。
当院での体験が医師への道を志す学生さんの後押しになれば幸いです。
『こころざし育成セミナー』の様子
活動内容の説明
縫合体験
心肺蘇生
医師模擬体験 準備完了!
電気メス体験
内視鏡体験
ルート確保!
医師との座談会